全国各店の食品やリビングなどのフロアにインフル対策と銘打った専用売り場を設ける。感染を避け外出を控える人に向けた保存用食品はグループ全20店で販売。缶詰のような通常の保存食だけでなく、ラーメンやうどん、カレー、おこわ、親子丼などのレトルトや真空パックをまとめてセット売りする。価格は3150〜10500円。
2009年10月02日
高島屋が新型インフル対策売り場 保存用食品やマスク、ほぼ全店で
高島屋は9日から、流行拡大が予想される新型インフルエンザ対策の商品をそろえた売り場をほぼ全店で展開する。保存用食品や感染を防ぐマスクや消毒剤など予防用品が対象。百貨店は高額品が中心だが、新型インフルエンザ向けなど日常的な消費ニーズを拡充し、集客増につなげる。
全国各店の食品やリビングなどのフロアにインフル対策と銘打った専用売り場を設ける。感染を避け外出を控える人に向けた保存用食品はグループ全20店で販売。缶詰のような通常の保存食だけでなく、ラーメンやうどん、カレー、おこわ、親子丼などのレトルトや真空パックをまとめてセット売りする。価格は3150〜10500円。
全国各店の食品やリビングなどのフロアにインフル対策と銘打った専用売り場を設ける。感染を避け外出を控える人に向けた保存用食品はグループ全20店で販売。缶詰のような通常の保存食だけでなく、ラーメンやうどん、カレー、おこわ、親子丼などのレトルトや真空パックをまとめてセット売りする。価格は3150〜10500円。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック